trialog Partnered with Sony
Partnered with Sony

VOL.1
GAME & ANIMATION


融解するゲーム・新しいチームのつくりかた


Session 1
デイヴィッド・オライリー×水口哲也×若林恵
Session 2
秋山賢成×水口哲也×若林恵
Session 3
クック・イウォ×塩田周三×若林恵

EDGE of TOKYO/渋谷

THEME
テーマ

近年、アニメーション作家やデザイナーが当たり前のようにゲームをつくり、新たな物語や動きの話法を生み出している。もはや旧来的な「ジャンル」が成立する時代は終わったのだ。trialog vol.1は融解する表現の現在を捉えるべく、ゲームとアニメーション」を軸にクリエイターからプラットフォーマーまで国内外からジャンルを超えたゲストを招き、新たなエンターテインメントとストーリーテリングの可能性を問い直す。


SESSION 1

The New Frontier of Melting Games そしてゲームは融けてゆく

いま、ジャンルを超えて多くのクリエイターが「ゲーム」に注目している。彼らは従来のゲーム観を更新し、新たなエンターテインメントを次々と生み出している。なぜいま「ゲーム」なのか? アニメーション作家ながら近年は衝撃的なゲーム作品を発表しているデイヴィッド・オライリーをゲストに迎え、90年代からゲームの可能性を追求し革新的な作品を数多く手がけてきた水口哲也とともに、ゲームの魅力とポテンシャルに迫る。

デイヴィッド・オライリー|DAVID OREILLY

1985年生まれ。アーティスト。代表的なアニメーション作品『Please Say Something』では数多くの賞を獲得しているほか、2014年には映画『her』の劇中に登場するゲームシーンの制作を担当。2017年に発表したゲーム『Everything』は多くのメディアでゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝き、トレイラー映像がゲーム史上初のアカデミー賞ノミネート候補作品となり大きな話題を呼んだ。

水口哲也|TETSUYA MIZUGUCHI

ヴィデオゲーム、音楽、映像、アプリケーション設計など、共感覚的アプローチで創作活動を続けている。代表作に「Rez」や「ルミネス」など。独創性の高いゲーム作品を制作し続け、全感覚の融合」を提示してきた“VR研究・実践のパイオニア”でもある。06年「Digital 50」世界のデジタル・イノヴェイター50人)の1人に選出される。金沢工業大学客員教授、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任教授。

若林恵|KEI WAKABAYASHI

1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。


SESSION 2

The Chemistry of Platformer and Creator プラットフォーマーの想像力

拡張現実(VR)が新たな物語の形式を生み出したように、新たなプラットフォームは新たな表現を生み出し、新たな表現は翻ってプラットフォームの潜在的な可能性を引き出してきた。クリエイターとプラットフォーマーはいかなる「化学反応」を起こしうるのか? PlayStation®VR のキーマン・秋山賢成と絶えずゲームを拡張しインタラクティブな体験を生み出し続けてきた水口哲也が、クリエイションとプラットフォームの関係を紐解く。

秋山賢成|KENJO AKIYAMA

ソニー・インタラクティブエンタテインメントソフトウェアビジネス部次長兼制作技術責任者。ソニー・インタラクティブエンタテインメントにて、ゲーム・コンテンツ制作コンサルティング及び技術サポートに従事。多数の著名ゲームタイトルの制作に関わり、現在に至る。日本・アジアエリアにおいて、PlayStation®4及びPlayStation®VRの技術講演を実施し、技術デモの制作・ディレクションなども行っている。

水口哲也|TETSUYA MIZUGUCHI

ヴィデオゲーム、音楽、映像、アプリケーション設計など、共感覚的アプローチで創作活動を続けている。代表作に「Rez」や「ルミネス」など。独創性の高いゲーム作品を制作し続け、全感覚の融合」を提示してきた“VR研究・実践のパイオニア”でもある。06年「Digital 50」世界のデジタル・イノヴェイター50人)の1人に選出される。金沢工業大学客員教授、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任教授。

若林恵|KEI WAKABAYASHI

1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。


SESSION 3

What’s inside “Motion”? 新しいモーションと未知なるエモーション

アニメーションのポテンシャルが真に詰まっているのは、物語やキャラクターではなく「モーション」なのかもしれない。ときには言語よりも雄弁に物語るモーションをクリエイターはいかに操っているのか。モーションデザインを駆使しさまざまな映画タイトルに命を吹き込んできたクック・イウォが、国境を超えて人々の心を掴むアニメーションを手がけてきたポリゴン・ピクチュアズの塩田周三とともにその謎と魅力を解き明かす。

クック・イウォ|KOOK EWO

Motion Plus Designファウンダー。1979年生まれ。パリを拠点にタイトルデザイナー/ディレクターとして活動を続ける。代表作に映画『サイレントヒル』のタイトルなど。2011年にMotion Plus Designを立ち上げ、モーションデザインの魅力を伝えるべく15年より同名のミートアップイベントを開始。17年からは東京でもイベントを開催し、国境を超え世界中のクリエイターを結びつけている。

塩田周三|SHUZO JOHN SHIOTA

ポリゴン・ピクチュアズ代表取締役。1991年、新日本製鐡株式會社入社。97年、ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ立ち上げに参画後、99年ポリゴン・ピクチュアズ入社。2003年より現職。TVシリーズ制作や海外市場をターゲットにしたコンテンツ企画開発を実現する一方で国内外映像祭の審査員を歴任し、08年には米アニメーション専門誌『Animation Magazine』が選ぶアジアアニメーション業界の25傑のひとりに選定された。

若林恵|KEI WAKABAYASHI

1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。


INFORMATION
開催概要

日時2018年6月5日(火)19:00-22:00(18:30受付開始)
タイムテーブル
18:30開場
19:00-20:00SESSION 1:そしてゲームは融けてゆく
20:00-20:30SESSION 2:プラットフォーマーの想像力
20:30-21:30SESSION 3:新しいモーションと未知なるエモーション
21:30-22:00懇親会
22:00終了

※タイムテーブルは変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。
会場EDGEof TOKYO/SHIBUYA
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-11-3
https://edgeof.co/
参加費一般 3,000円(税込)/学生割引 1,500円(税込)
定員70名(一般50名/学生20名)
言語日英同時通訳が入ります
主催trialog project事務局
パートナーソニー株式会社

WHAT’S “trialog”?

trialogとは、実験的な対話のプラットフォームです。

世の中を分断する「二項対立」から、未来をつくる「三者対話」へ。
trialogは異なる立場の三者が意見を交わす空間をつくり、
「ほんとうに欲しい未来はなにか?」を考えます。

代表を務めるのはblkswn コンテンツ・ディレクターの若林恵。
さらに、ゲームデザイナー/クリエイターの水口哲也が
共同企画者として参加します。ソニーのサポートのもと、
ジャンルや国境を超えた多彩なゲストを迎え入れたイベントを開催し、
対話のためのコミュニティ形成を目指してゆきます。