trialog Partnered with Sony
Partnered with Sony

VOL.3
SOUND, SPACE & UNIVERSE(S)


音と視覚のさまよえる宇宙


Session 1
ネイト・ボイス×水口哲也×浅川哲朗
Session 2
ダニエル・ロパティン×ネイト・ボイス
Session 3
ダニエル・ロパティン×樋口恭介×若林恵

CASE W/渋谷

THEME
テーマ

音楽と視覚表現をキーワードに掲げるtrialog vol.3は、名だたるアーティストとコラボし革新的なパフォーマンスで世界中を魅了する鬼才Oneohtrix Point Neverことダニエル・ロパティンが登場! 9月12日の来日公演に合わせ、彼のパフォーマンスをビジュアル面から支えてきたアーティスト、ネイト・ボイスも参加し最新コンサート「MYRIAD」のプレゼンテーションも行われる。彼らは音と視覚の関係をどのように捉えているのか? 一秒たりとも見逃せない3つのセッションを通じ、彼らが描き出す「ユニバース=宇宙」の秘密に迫る。


SESSION 1

In the Groove of Sound and Vision 視覚と聴覚をグルーヴさせるためには

OPNのライブパフォーマンスを映像制作や空間演出の面からサポートしてきたビジュアルアーティスト、ネイト・ボイスを抜きにしてOPNの世界を語ることはできない。自身も彫刻/インスタレーション作品を数多く発表し、ライブではギターを手にすることもある彼はパフォーマンスにおける「視覚」と「聴覚」の関係をどのように捉えているのか。ソニーの浅川哲朗がモデレーターとなり、共感覚」をキーワードにゲームをつくってきたクリエイター・水口哲也とともに、音と映像がグルーヴする瞬間に迫る。

ネイト・ボイス|NATE BOYCE

1982年生まれ、サンフランシスコ在住。彫刻をベースに作品を発表し、国内外で個展の開催やグループ展への参加多数。OPNとは2010年からコラボレーションを続けており、We’ll Take It」Still Life (Excerpt)」のMVを制作しているほか、ライブパフォーマンスでは彫刻や映像を取り入れた演出を担当している。変形スクリーンによって映像演出を手がけた最新コンサート「MYRIAD」は世界中で話題となった。

浅川哲朗|TETSURO ASAKAWA

1996年から2007年までソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)で1stパーティソフトウェアのマーケティングを主に担当。07年以降はソニー・ミュージックグループにて音楽マーケティング業務に従事。現在はカナダ・モントリオールを拠点とするマルチメディア・スタジオ「MOMENT FACTORY」の日本展開にも関わっている。

若林恵|KEI WAKABAYASHI

1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。


SESSION 2

Special Presentation from “MYRIAD” 「MYRIAD」という幽玄な世界の秘密

ニューヨークとロンドンで大成功を収め、trialog前日の9月12日に日本でも開催されるOPNの最新コンサート「MYRIAD。ライブ写真やレポートは数多く公開されているが、いまだその全容は謎に包まれている。ステージ上に鎮座する変形ディスプレイや天井から吊るされた彫刻、華々しいダンサーなど数多くの演出によって生み出されたこのコンサートは、一体何を表現しているのか。公演を終えたばかりのダニエル・ロパティンとネイト・ボイスがその世界の秘密をプレゼンテーションする。

ダニエル・ロパティン|DANIEL LOPATIN

1982年生まれ。米ブルックリンを拠点に活動するアーティスト。Oneohtrix Point Never名義で活動し、Warpなどさまざまなレーベルから作品を発表している。FKAツイッグスなど多くのアーティストとコラボレーションするほか、美術館でのマルチメディア作品展示も多数。音楽制作を手がけた映画『Good Time』は2017年のカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に渡り活動を続けている。

ネイト・ボイス|NATE BOYCE

1982年生まれ、サンフランシスコ在住。彫刻をベースに作品を発表し、国内外で個展の開催やグループ展への参加多数。OPNとは2010年からコラボレーションを続けており、We’ll Take It」Still Life (Excerpt)」のMVを制作しているほか、ライブパフォーマンスでは彫刻や映像を取り入れた演出を担当している。変形スクリーンによって映像演出を手がけた最新コンサート「MYRIAD」は世界中で話題となった。


SESSION 3

All Over the Universe of OPN 多層的/複数的な宇宙を巡って

OPNの最新作『Age Of』の歌詞翻訳監修を手がけたSF作家・樋口恭介は彼の音楽を「多層的」で「複数的」と表現する。OPNから影響を受け自身の著作『構造素子』にも「ロパティン」を登場せしめた樋口は、その多層的で複数的な世界に何を見ているのか。同じくOPNに魅了されその活動を長年追ってきたtrialog代表・若林恵とダニエル・ロパティン自身も登壇し、OPNの「宇宙」を紐解く貴重なセッションをお届けする。

ダニエル・ロパティン|DANIEL LOPATIN

1982年生まれ。米ブルックリンを拠点に活動するアーティスト。Oneohtrix Point Never名義で活動し、Warpなどさまざまなレーベルから作品を発表している。FKAツイッグスなど多くのアーティストとコラボレーションするほか、美術館でのマルチメディア作品展示も多数。音楽制作を手がけた映画『Good Time』は2017年のカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に渡り活動を続けている。

樋口恭介|KYOSUKE HIGUCHI

1989年生まれ。岐阜県出身、愛知県在住。早稲田大学文学部卒、現在会社員。構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。Oneohtrix Point Never『Age Of』歌詞監訳を行っているほか、文芸誌および各種サイトに短編やエッセイなども寄稿している。

若林恵|KEI WAKABAYASHI

1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。


INFORMATION
開催概要

日時2018年9月13日(木)19:00-22:00(18:30受付開始)
タイムテーブル
18:30開場
19:00-19:10ご挨拶
19:10-19:40SESSION 1:視覚と聴覚をグルーヴさせるためには
19:40-19:50休憩
19:50-20:50SESSION 2:「MYRIAD」という幽玄な世界の秘密
20:50-21:00休憩
21:00-21:30SESSION 3:多層的/複層的な宇宙を巡って
21:30-22:00懇親会
22:00終了

※タイムテーブルは変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。
会場CASE W/渋谷
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-16-23

https://case-w-b.com/w/
参加費一般 3,000円(税込)/学生割引 1,500円(税込)
定員100名(一般70名/学生30名)
言語同時通訳が入ります
主催trialog project事務局
パートナーソニー株式会社

WHAT’S “trialog”?

trialogとは、実験的な対話のプラットフォームです。

世の中を分断する「二項対立」から、未来をつくる「三者対話」へ。
trialogは異なる立場の三者が意見を交わす空間をつくり、
「ほんとうに欲しい未来はなにか?」を考えます。

代表を務めるのはblkswn コンテンツ・ディレクターの若林恵。
さらに、ゲームデザイナー/クリエイターの水口哲也が
共同企画者として参加します。ソニーのサポートのもと、
ジャンルや国境を超えた多彩なゲストを迎え入れたイベントを開催し、
対話のためのコミュニティ形成を目指してゆきます。